サブプライムローンの恐怖

株や為替などの金融市場が近年まれに例を見ないほど、恐ろしく大混乱させたサブプライムローン問題。米国のみならず、世界経済に悪影響を及ぼしました。
いまだ、傷はいえないままです。意外に根深いサブプライムローン問題、金融機関はどのような影響を受けているのでしょうか。

米国では、複数の金融機関などで、純利益が前年比で6割減だとか従業員を100人、1000人単位で削減など苦しい対応を迫られている状態です。
ヨーロッパの大手金融機関はやはり、億単位での損失など悪い方向にお金と人員が動いている状態。どこから見ても悪影響としかいいようがない状態です。

この様な事態を重く見た各国の中央銀行は緊急で資金を投じるなどの対策を講じましたがそれぞれの歩調をあわせることができず、事態の収拾には及ばなかったようです。
サブプライム問題は峠を越したと思われがちですが、投資家にとっても楽観視はできません。引き続き、注視していく必要があるでしょう。

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